レコードやCDを聴くのは問題ありません。だってインターネットに繋がっていないですから。
毎日のように個人情報流出やシステム障害のニュースが相次いでいます。僕自身もWEBサイト制作をやっていた時期があって「PHP脆弱性」なんて話を聞くと、いまやっていたら大変だなと嫌な汗を思い出します。
プログラムは人間が使うもので、つい最近まで人間の配下にあったのに、この1〜2年であっという間に人間の上に来ちゃった。あと1〜2年でホワイトカラーの仕事はAIに奪われるとされています。次はブルーカラーですからロボットが職場にいたら時間の問題かもしれません。
かくいう僕もAIを使わない日はないですから、知らぬ間に“乗っ取られている”とも言えます。スマホやPCに話しかけては「さらにこうしたほうがいいですよ」なんて言われていたらヤツらの思うツボです。なんて人間ごときが敵視したところで、AIの知能にとっちゃ取るに足らないわけです。
で、今回我が家の音楽配信オーディオのシステムをAI(Claude)に図にしてもらいました。
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| 我が家の音楽配信オーディオ接続図 接続順に機種名を羅列してから、この図が出来上がるまで10分くらい。こちらはメーカー名も機器の役割も説明していないのに、各機器の“意味づけ”まで理解しているのでしょうか、見事に概念を分けて仕上げてきました。下段のメーカー名は後づけで追加しました。 |
さて本題です。
上の3段が音楽配信を受けて送り出す部分(ネットワーク)です。レコードやCDで言えばプレーヤーにあたります。え、こんなに必要なの?と思われるでしょう。はい、PCやiPhoneがあればOKです。なのですが、ここは音質にこだわりたい、音楽配信のポテンシャルを引き出したいとの思いでこうなっています。各機器について、AIではなく“人力で”説明しますと、
Wi-Fiルーター:
自宅にあったもの。インターネットから様々なデータを受信。でも家族のスマホやPC、テレビのネット接続に大忙し。以下LANケーブルはTOP WING Ultra SlimLinkを使用。※OPT APを除く
DATA ISO BOX(TOP WING社製):
オーディオだけのネットワーク(小部屋)を構築。音楽配信に特化。楽曲データを含むデジタルデータはルーターからここを経由。
OPT AP(TOP WING社製):
音楽配信(今回はQobuz)の選曲操作(タブレット端末)のため必要なアクセスポイント。楽曲データは担当していない。
OPT ISO BOX(TOP WING社製):
デジタルデータを一旦“光ケーブル”に出して戻してやることで強制的にノイズ除去。
ZEN STREAM3(iFi AUDIO社製):
楽曲データ送信機。以前はここをPCが担っていた。今回はQobuz専用モードにしてある。
DC POWER BOXが3台(TOP WING社製):
図のとおり3台にそれぞれ電源供給。上質な電源供給が音質に影響あり。各DCケーブルはTOP WING DC Au Cable 2.1を使用。
そして下の段が主にアナログオーディオ部分。よくあるプリ&パワー&スピーカー構成です。
UD-505(TEAC製):
DAC(USBケーブルで送信されてきた楽曲データをアナログ信号に変換)兼ヘッドフォンアンプだけどプリアンプとしても利用。USBケーブルはBJ ELECTRIC EPISODE5。図にはないがCDプレーヤーもここに接続。ヘッドフォンSTAXやULTRASONEもここから。
SM-P1 MK2(BJ ELECTRIC製、電源ユニット内蔵):
スピーカーを鳴らすためのパワーアンプ。プリ〜パワー間のRCAケーブルはBJ ELECTRIC ML-RH。
JBL4309(ハーマンインターナショナル製):
2ウェイスピーカー(左右)。16.5cmウーファー。スタンドに載せて使うサイズです。スピーカーケーブルはBJ ELECTRIC SPC-M2。
レコードをやらない僕としては、せめて音楽配信をできるだけ高音質にしたい。ノイズの原因を排除し、デジタル処理を専業化させて、電源供給にも余裕をもたせました。結果、音が漆黒の中から立ち上がり、前に出てくるだけでなく空間は大きく拡がり、重心が下がってドシンとした低音と芯のある中音域をも実現するに至っています。音楽配信の音源をしっかり表現できていると感じます。
上流からよい水が流れてこないと、下流はそれを表現するだけなので、ネットワーク部分にはそれなりに施しました。それでも1台あたり税抜5万円以下の機器(ZEN STREAM3は7万円程度)です。いまどきの価格でいえば初級〜中級程度でしょう。
グレードアップの余地は多々ありますが、キリがありません。アナログオーディオ部分とのバランス、リビングでのリスニング環境を考えてもこのあたりが最適だと思っています。
オーディオは大きい&重いのイメージがありますが、ここに挙げた機器たちはコンパクトで手軽に動かせるサイズです。これ、家族にとってはのちのち大事かもしれません。還暦過ぎの主ですから。
話戻って、こんな時代ですから音楽配信サービスも突然使用できないなんてことがあるかもしれません。手元にレコードやCDを持っている人はできるだけ大切に所有しておくのがよろしいかと思います。


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