またちょいマニアックネタとなります。長らくパソコン(Mac)を使ったネットワークオーディオ(オーディオMac高音質化計画を参照)を続けてきましたが、ついにオーディオ専用機「iFi audio ZEN Stream 3」を導入しました。目的は音楽配信サービス「Qobuz」の音源をなるべく高音質で聴くためです。
インターネットから音源を取得してオーディオに送り出す機能(トランスポートとかストリーマーとかいいます)を今まではMacでアプリを使っていました。そのMacも2013年製となんと13年前のマシン。故障していないとはいえCPUがあまりに古い。なのにMacは音源送り出し以外にもいろいろと忙しく仕事しています。これがノイズとかちょっとしたズレの原因になってしまう。
ZEN Stream 3は“オーディオ専用機”です。しかも背面のスイッチでQobuz専用モードに設定できるので、こうなったらハイレゾはもうQobuzだけに絞ります。家族でサブスクしているApple MusicはDACに直接Bluetoothで飛ばすか、AirPods Max 2で空間オーディオすることにします。あー、すっきり役割分担。
改めて接続順。インターネット→Wi-Fiルータ→(有線LAN)DATA ISO BOX→(有線LAN)OPT ISO BOX→(有線LAN)ZEN Stream 3→(USB)TEAC UD-505:DAC→(RCAケーブル)BJ ELECTRICアンプ→(スピーカーケーブル)JBL4309スピーカー。つまり全部有線。電源強化も抜かりありません。
スマホのQobuzアプリで曲を探して再生。Qobuz Connectを使うのでハイレゾもパーフェクトに伝送。※スマホとZENは同じネットワークにある必要があるのでOPT APの出番でした。
さて音質です。さすがは古いMacではなく最新のオーディオ専用機、そうかこんなに違うのかと。Macでは音が少し荒いかも。音の拡がり方(音場)が広くなり、奥行きもより感じて見渡しよくなりました。余裕をもって鳴らしているので、ボリュームを上げてもうるさくない印象。背景が静かになって細かな音のニュアンスもより聴き取れるようになってクッキリです。
インターネットルータをオーディオ用のものにするとか、システム全体を光伝送化するとか、まぁキリがないのですが、それはまた将来的にということにしておきます。
