やっとDATA ISO BOX(トップウイング社製)を導入しました。音楽ストリーミングやリッピング音源再生の“ネットワーク改善”ツールとして、界隈では盛り上がりを超えて、もはや定番化している感があります。
接続順は、インターネット→Wi-Fiルーター→DATA ISO BOX→OPT ISO BOX→Macbook(Qobuz)→DAC(UD-505)→アンプ→スピーカー
昨年導入したOPT ISO BOXはLANケーブル上に乗ってくるノイズたちを駆除してくれる、いわばハードウェア的対策。今回のDATA ISO BOXはLAN上にオーディオ専用の部屋を作ってくれるような、いわばソフトウェア的対策。
DATA ISO BOXの上流にあるWi-Fiルーターは、家族のスマホやパソコン、テレビのネット接続でしょっちゅうアクセスしています。使っていないときもアクセスしているんです。それら常時アクセスの影響から切り離してオーディオ専用のネットワークを作ってくれるというわけです。
さて音質はというと、声や楽器がよりくっきり明瞭に、どころではなく「こんな音で録音されていたのか」と驚かされます。ネットワーク改善前のストリーミングはCDに比べてどこかシラケた感があって“一応聴いている”ようなイメージだったのが、OPT ISO BOXでCDと同等になったと思ったら、DATA ISO BOX導入によってストリーミングがCDを超えてきたなと。
音の粒立ちが明確になって、上下左右前後のどこで鳴っているかがわかります。中高域が改善されたのではと思いますが、つられて低域もさらにはっきりして迫力が感じられます。
OPT ISO BOXの効果を30とすると、DATA ISO BOXの効果は70くらいあります。でもこれで100。ネットワーク改善は基本的にこれで完成でいいかなと。
ちなみにOPT APは、そのオーディオ専用ネットワークを無線LAN対応にするもので、今まで同様にスマホやタブレットで曲をコントロールできるようにするものです。
※同じアカウントでMacbookのQobuzアプリのQobuz Connectを使う僕はいまのところ使用頻度が少ないです。
大事な点は、OPT ISO BOX同様、DATA ISO BOXにも電源ユニットDC POWER BOXから電源供給していること、そしてDCケーブルもDC Au Cable 2.1に変更していること。これらの音質への貢献は大きいです。
最初からすべてを揃えるのではなく、もしストリーミングの音をよくしたいと思ったらまず、DATA ISO BOXの導入から始めるのがオススメとなります。


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