2022-01-05

2022年年明け

2021年は悲しみに終わり、新しい年が明けました。

家族として生まれ、やがて親元を離れ、新たな家族をもつ選択をして16年が経ちました。
父と母が健在である幸せな日々に突然変化が訪れ、父だけになりました。
家族からやがて人が離れ、ひとりになっていく。それが自然なことなのでしょう。


ひとりになる覚悟を母は教えてくれたのだと思います。
そして今は大切な家族と暮らしています。
それはかけがえのない時間。人生をしっかり味わって生きていこうと思います。