2020-01-04

スター・ウォーズ

2020年正月は家族3人、スター・ウォーズ過去作すべてを順番に観てから、映画館にて9作目を観に行きました。私が中学生になった頃始まったこのシリーズは、娘が中学一年のこの冬、シリーズ最終作と言われる作品を上映するという、なんと40年超の長い期間をかけて継続してきたのだと感慨深いものがありました。そして家族揃って楽しむことができる物語を提供してくれていることに感謝しています。

ここで描かれていることのひとつは、一人のヒーローや一人の絶対権力といったいわゆる過去の英雄的リーダーシップから、複数のリーダーと自立した個人が「対話」を通じて呼応しそれぞれの力を発揮していく「チーム全体のリーダーシップ」へと移行しているということでした。


思えば多くのスポーツがそのような移行状態にあり、監督やコーチ、ベテランや若手がそれぞれ個人としての世界観をもち、対話を通じてひとつの方向へと自分の役割を果たしていくことを重視しているようです。

いままでのセオリーが10通りあったとすると、上記によって100通りくらいになって、より個人とチームの対応力が求められているような状況なんだと思います。これを「今までのように行かない」と捉えるか「であればもっと研究して追従していこう」と捉えるかで迎える未来が違ってくるのだろうと思うのです。

2020年、「今までのように行かない」年となるかもしれません。誰かがヒーローのようにやってきて助けてくれるわけでもありません。まずは個人としての力を蓄えて、チームの対話を大切にして、乗り切っていこうと思います。