スピーカーのセッティングについて、ためしにGeminiに聞いてみました。ウソかホントか詳しく回答してきてちょっと驚きました。
スピーカーの機種名(我が家はJBL4309)と「セッティングのコツを教えてください」と言うだけで、左右のスピーカー間の距離、リスニングポイント、スピーカースタンドやインシュレーター、スピーカーケーブルの接続などなど、質問ごとにいくつかの選択肢を挙げて教えてくれます。「はいはい、ちゃんとやっていますよ」なんてつぶやきながら。
おまけにテレビ用の細長いスピーカーがとなりに立っていて、テレビの出音がオーディオ用スピーカーに跳ね返ってしまう配置。でもテレビ内蔵のスピーカーは聴くに耐えないし、はやりのサウンドバーの音もあまり期待していない。5.1chサラウンドするにはこの細長スピーカーのほうがまだいい音しているので、ここも譲れず。
ということでオーディオ用のスピーカーは、テレビ板よりも前に出して、周囲の壁から40〜50cmは離して設置しています。リスニングポイントは低めのソファで、座ったときの耳の位置とツイーターの高さをあわせて、床から50cmのスピーカースタンドの上に乗せています。
床はフローリング。スタンドのスパイク(スパイク受けは付属のもの)で床と離しています。スピーカーとスタンド天板の間にはインシュレーターを前2個、後ろ1個の3点支持。オーディオテクニカのハネナイトという特殊ゴムを使ったもの(AT6099)を挟んでいます。
今回Geminiが教えてくれたのは、このインシュレーターの位置。テキトーにスピーカーの端っこに挟んでいたのですが、もうちょっと中央に寄せてと。特に後ろ1個のインシュレーターを背面から5cmくらい前に出せと言うのです。
モダ〜ンなスピーカーさんたちはみな奥行きが長いデザインが多い。つまり幅<奥行き。でも我が家のは幅>奥行き。それで後ろインシュレーターを前に出したら、もうほぼ中央に近い。安定性を気にしながら少しずつ前に出しました。(地震対策はいつか考える)
で、しばらく聴いていたら、なんと音がもっと前にパーンと出てくるようになりました。音もハッキリしたような。へぇ、インシュレーターの位置って影響あるんだと教わった次第です。
これでもスピーカーの設置対策にはできる範囲かつミリ単位でやってきたつもりです。内向き角度とか何度変更したことか。高域はクリア、低域はこのスピーカーなりの鳴りっぷりを発揮していました。ホーン型とか前面バスレフとかの特徴を活かした“自分好みの”セッティングにまた一歩近づいた気分です。






