2026-05-16

AirPods Max 2とリビングオーディオ

 

それにしても高額なヘッドフォン、AirPods Max 2を購入しました。新モデル発売の勢いでつい...。いや、前から欲しかったんです。

AirPods Max 2(89,800円税込)

僕の音楽リスニング環境は、リビング。以前にも書きましたが、家族が話をしたり食事したりする場所です。愛用のSTAXは開放型で聴いている音楽が周囲にマル聞こえ。個性派のULTRASONEは長時間聴いているとオジ耳にはちょっと疲れる。密閉型で、聴き疲れのしない、しかも空間オーディオをちゃんと聴けるヘッドフォンが欲しかった。

AirPods Proも持っているんだからそれ使えばいいじゃんと自分を納得させていたのですが、イヤフォンはやはりイヤフォンの音なんです。そんでもって妻がMaxを長い間使っていて「いいよ〜これ」とずっとお薦めされてきました。いつか新モデルが出たら考えるかと...、出ちゃった、ので。

新モデルったって、内蔵しているチップはやっとProに追いついた従来型。カラバリも変わりなし、形状も重さも変化なし。音質も妻のを聴いていたので、よーく聴けばあぁ確かに、くらいの進化レベル。もうちょっとなんとかならなかったのか。せめてハイレゾ24bit/96kHzに対応とかして欲しかった。

使ってみて、あーやっぱりよく出来てるなと。iPhoneでApple Music内を曲探し。Max自慢のノイキャンが効いて没頭できます。思いついてMacでYouTubeを観ると、音はMacのほうに自動で切り替わる。お届け物がピンポ〜ンと来ても外部音取り込み(適応型)で対応。リングを押して音楽を止めればそのまま家族とちょっとした会話。再びiPhoneリスニングに戻る。なんてことが、すべて自然にシームレス。つけっぱなしヘッドフォンと言われるくらい、ずっとつけている人も多いらしい。

音質は、可もなく不可もなく良いです。そりゃSTAXの解像度やULTRASONEの迫力にはかないっこないです。もちろんスピーカーとは別物です。いわゆる“オーディオ”とは違う、“コンピュータ内蔵リスニングデバイス”ってことなのでしょう。ちなみにUSB-C有線でも聴けて、音質も少し良くなります。でも接続機器の組み合わせやケーブルの工夫で、自分好みの音に試行錯誤したいという欲求は満たされません。

リビングで、高音質で、没頭できる音量で周囲に気兼ねなく、音楽と戯れていられる快適さは手に入りました。で、ここぞという時間に、これぞという音源を、QobuzやCDで、スピーカーを鳴らしてやるのです。

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