2023-04-26

Like Minds / Wayne Escoffery

 

お気に入りのSMOKE Sessionsシリーズ。毎回高音質でライヴ音源を届けてくれています。今回はWayne Escoffery(ウェイン・エスコフェリー)という1975年生まれのテナーサックス奏者。ニューヨークの街の雰囲気たっぷりのナンバーを聴くことができます。

僕がこのライヴ音源いいなと思う理由はドラムスの音。打楽器は周囲に音が飛び散りますから、マイクの立て方が上手でないとやけに音が大きくなってしまったり、抑え込もうとすると活気のない音になってしまったり。加えて場内に響く音も適度に混ぜないと臨場感が出ない。このシリーズの音源はその点間違いないと思います。今回のMark Whitfield Jr.のドラムスもちょっと硬めの僕好みの音です。

曲も1.Like Minds から勢いよく滑り出す僕好みのハードバップ。そしてなんと4.My Truth 、5.Rivers of Babylon には大好きなグレゴリー・ポーターが歌っているではありませんか。ここ10年くらいで僕のイチオシヴォーカルです。続く6.Song of Serenity もソプラノサックスとピアノが洗練された音を聴かせてくれます。


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